クリスマスの飾り [インテリア]
今年の札幌は雪が遅かったのですが、さすがにクリスマスが近づくとテラスにも雪が積もりました。
小さなお客さんが来るとハラハラですが邪魔にならないように窓にテーブルを寄せて飾りました。
エジプトの黒い聖母子をはじめ旅先で買い求めた降誕のお人形たちです。
1992年ルクソールで購入
1998年パリ・サンシュルピス広場近くのキリスト教グッズ専門店で購入
1991年と1997年ベニスのガラス細工のもの。繊細なので出し入れのときツリーやサンタの腕など欠けました。
1889年ロサンゼルスのメキシコ村?で購入。
後ろのブルーの天使は2000年ロシアの白湖の畔に建つ古い修道院で。
今年はテラスでクリスマス・イルミネーションを計画、コニファーの豆電球とサンタの飾りを用意していたのですが、夫ともども体調が悪く断念しました。桜子ちゃんごめんね。
2005-12-21 21:41
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コメント(6)
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HPが消えていてビックリしました。ヨーロッパでは1月の上旬までクリスマスの飾りつけが残っているのに、日本はすぐにお正月の装いになってしまうのがちょっぴり残念です。
一ファンとして気長にHPの復活を待っています。
by kikuko (2005-12-27 09:25)
いらっしゃいませ!!ブログ初めてのお客さまです。ホームページの表紙はまだ作成ページに残っていましたので復活させました。また表紙からこちらへのリンクもURLのコピーで繋がりました。色々とご心配おかけしました。m(--;)m
そんなこんなでさっぱりはかどらない大掃除・・・。
by alice (2005-12-28 17:34)
ブログ開設おめでとうございます。
HPも覗いて来ました、、、わっ、あの素晴しい美術、オペラの旅の方だったんですね。よろしくお願いします。
alice というと、ファルスタッフが"Alice é mia!"と小躍りして喜んでいる姿が目に浮かびます。もちろんファルスタッフは、R.ライモンディです。^_^;;
可愛らしいクリスマス人形ですね。私もこういうの大好きで、家族が旅行に行くときは、ブランドもののバッグとかのお土産でなく、こういうかわいい小さな置物を買ってね、と言ってます。猫が好きなので、だいたい猫を買って来てくれますね。
私の方も読んでいるブログに登録させて下さい。今後ともよろしくお願いします。
by keyaki (2005-12-28 20:39)
aliceさん、こんにちは!!
HPにたどりつけなくておかしいな、っと思っていましたら、なんとblogを開設されたのですね。keyakiさんのところで知りました。札幌も今年は例年以上に寒いのでしょうか。お正月はちっちゃな天使とご一緒ではないのですか?
またお邪魔させていただきますね。
by Bowles (2005-12-30 15:28)
keyakiさん、こんにちは!!niceありがとうございます。
>alice というと、ファルスタッフが"Alice é mia!"と小躍りして喜んでいる姿が目に浮かびます。もちろんファルスタッフは、R.ライモンディです。^_^;;
うふっ、私の場合はB・ターフェルです。あの場面、目をキラキラさせて子供っぽくみえるファルスタッフ・・・可愛くて憎めませんね。それとテムズ河からようやく這い上がって「歳もとって、白髪もふえたし~」と嘆くところも苦ホロリです。
言葉と音楽が絶妙に一体化された傑作!!ヴェルディのオペラのなかでは一番好きです。
猫といえば、うちもヒマラヤンを飼っていたことがあります。3歳でおなかに癌ができて亡くなりました。短い生涯でしたが思い出をいっぱい残していってくれました。(;_;)
by alice (2005-12-30 15:32)
Bowlesさん、こんにちは!!猫のこと書いていたので通じたのでしょうか?4分の時差で送信していましたね。(^^)
娘たちは年末年始は東京で過ごし、こちらへは戻らずL.Aに帰ります。kikukoさんのBLOGで少しおしゃべりしましたが、夫が1月半ばに入院、手術(人工弁)
することになったものですから・・・。一ヶ月も札幌に居たからと半ばあきらめながらも、日本を離れる前にもう一度桜子に会いたい~~うじうじ。
by alice (2005-12-30 15:45)