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2009年初夏の旅19(ヴェネツィア) [2009夏仏、伊、スイスのロマネスクを巡る旅]

5/26(火)

ホテルの朝食室には日本人のカップルやファミリーの観光客がちらほら見えました。このホテルは駅が近いので個人旅行者に便利な宿です。朝ごはんも3★にしては良いほうでしょう。半熟のゆで卵の茹で加減もGOODでした。

今回の旅は全般に朝ごはんの美味しいホテルが当たりました。マッレスの45€からパリ・シャンゼリゼの260€までお値段はバラエティに富んでいますが、苦行もあったわりに元気に過ごせたのも、それぞれ快適な宿に恵まれたことも大きかったと思います。パリ3泊がダントツ高かったのですが、田舎周りも多かったので、平均135€といういつもの予算に収まりました。

今夜から4夜連続のオペラ観劇のスケジュールですから、のんびり市内観光をしました。まずはサンマルコ寺院の見学と思いましたが、見学者の列を見て早々に諦め、カルパッチョVittore Carpaccioの連作のあるサン・ジョルジョ・デリ・スキアヴォー二同信会館へ。サンマルコ広場から、何度も地図を開いて確認しながら、運河の道を10分ほど歩き到着しました。ヴェネツィアの裏通りは絵になる景色が多く、カメラに収めるのが忙しいのですが、楽しい散策でした。

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↓ サン・ジョルジョ・デリ・スキアヴォー二同信会館が見えてきました。[Scuola Dalmata dei Saint Georgio e Trifone]が正式な名称ですが一般には[S.girgio degli Schiavone]と呼ばれています。 

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この同信会館はアドレア海に面したダルマティア出身者を中心に設立され、かの地ゆかりの聖ゲオルギウス、聖ヒエロニムス、聖トリフォーネ?を主題にした9枚の作品がグランドフロアの壁を飾っています。カメラは禁止の上絵葉書もなく、簡単な説明のコピーを手渡されただけです。参考書では10枚目に「玉座の聖母子と5天使」が帰属に問題があるが、ここにあるとかかれていたのですが、実際には取り外されておりました。カルパッチョ(1465~1526)が1502~1507にかけて描いた連作がこの15世紀に建てられた魅力的なオラトリオにあるのです。

↓ このなかで一番有名なのはなんといっても「龍と戦う聖ゲオルギウス」(141×360)でしょう。以下はネットからの画像を貼ります。

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↓ 「聖ヒエロニムスと修道院のなかのライオン」(141×211)

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↓ 「聖ヒエロニムスの埋葬」(141×211)

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元来た道を戻り、サンマルコ広場へ。この暑さの中行列に加わる体力はありません。せめて、写真だけでも・・・。1991年にツアーで初めてヴェネツィアに来たときに内部の見学をしました。金色のモザイクに圧倒された想い出だけで、何があったかは忘却の彼方です。それにしてもこんなに混んでいるなんて、ここの広場は特に人が多くて、旅情もへったくれもありませんわ。

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↓ 5つの扉口のうち一番左の好みのところだけ撮りました。

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↓ サン・マルコの「神の子羊」網いりです

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ランチまではまだ時間がありましたので、コッレル美術館へ。カノーヴァのヴィーナスに再会した後はお気に入りのカルパッチョの「二人のヴェネツィアの婦人」、そしてジョバンニ・ベッリーニの「ピエタ」、トゥーラの「ピエタ」、アントネッロの「ピエタ」とピエタ尽くしの贅沢なときを過ごしました。

1997年8月にここを訪れています。HPにカルパッチョとトゥーラの画像があります。

http://homepage3.nifty.com/teruterubouzu-travel/artitaly1.html

そして、今夜のオペラのチケットを引き換えにフェニーチェ劇場へ。実はこの日と翌日の2枚の予約をしていました。初めはヴェネツィアに4泊の予定でしたので。2枚のうち運悪く、あまり良い席ではないほうが今夜のでした。(涙)  良いほうの席を売ろうと、劇場の前にいた人に声をかけてみましたが、空振りでした。諦めて劇場の隣のレストランでランチ。座った席から見たラ・フェニーチェ、こじんまりとした優雅な建物です。

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イタリアの夏の定番メロンと生ハムの前菜にコッツアです。オーソドックスな老舗の味といったところでした。

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さて観劇前の昼寝の後はもう一度フェニーチェへ。サンタ・ルチア駅からのヴァポレットが夕涼みの人たちで満員で、次のを待って遅れそうになりました。こういうことがあるので、劇場に近いホテルがベストなのです。後悔しながら走って裏口に駆け込みました。

(5)「Madama Butterfly」 musica di Giacomo Puccini

maestro concertatore e direttore Nicola Luisotti
regia Daniele Abbado
scene Graziano Gregori
costumi Carla Teti

Orchestra e Coro del Teatro La Fenice
direttore del Coro Claudio Marino Moretti

Cio-Cio-San :  Oksana Dyka   Suzuki : Daniela Innamorati   Kate Pinkerton :Elisabetta Forte   F.B. Pinkerton :Luca Lombardo   Sharpless :SimonePiazzola   Goro :Bruno Lazzaretti
Il Principe Yamadori :Elia Fabbian

con sopratitoli
allestimento Fondazione Lirico Sinfonica Petruzzelli e Teatri di Bari

幕が開いてあららでした。確かチケット手配のときは浅利慶太演出のはずだったのですが、モダンな演出に変わっています。今流行の真っ白い箱のような無機質な舞台にどこの国の物語だったかしら?と戸惑う衣装の登場人物たち。

キャストも変わっていて、名前も知らない歌手ばかりです。それでも、フェニーチェだけあって、それなりの水準は保った演奏でした。いつもは泣かされる場面もドライな演出のせいで、一滴の涙も出ませんでしたが・・・。

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↓ それでも、ヴェネツィアまでやってきて、とても美しいテアトルで蝶々さんを聴けたのですから、細かいことは抜きに満足しなければいけませんね。

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夜の水面にきらめく灯を見ながら帰途に着きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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kametaro07

10数年前になりますが、焼失前のフェニーチェに行ったことがあります。
トゥーランドットですが、プッチーニ作曲のものではなく他の作曲家のものでした。
当時オペラにはそれ程興味がなく、オペラハウスに入りたかっただけで見に行ったので、なさけないことに作曲家の名前を覚えていません。
再建されたフェニーチェにもいつか行ってみたいと思っております。
by kametaro07 (2009-07-15 23:18) 

alice

kametaroさん

そのトゥーランドットですが、札幌のオペラ愛好会のグループ(私のとは違うグループ)の方たちが観てきたと聞いたことがあります。

プッチーニと思い込んで行ったらしいので、がっかりしてお帰りでした。今のように情報もあまりないときでしたから・・・。

フェニーチェは再建後チケットを取るのが大変だったようですが、今はそうでもないようで、ネットで簡単に予約できました。公演にもよるのでしょうが・・・。


by alice (2009-07-16 23:39) 

ゆみゆみ

御無沙汰いたしております。暑さにバテバテでございます。
そちらは如何ですか、今年は雨が多いと聞きましたが?

私もHさんと昨年6月フェニーチェへ参りました。
直ぐ横の黄色いホテルに泊まりました。こじんまりとしてとても良かったです。私の部屋は楽屋のまん前で、部屋からミーメに変化していく歌手さんが見れたり、休憩には部屋へ帰ってゆっくりしたり。
でも、船着場を持って無いので、スーツケースを持ち、橋を越え、石畳をガタガタさせ苦労いたしました・・・。
別の日に教会コンサートへ参りましたが、あのくねくねした道に迷子になり焦りました。
アリーチェさんは、あの薄暗く狭い道を船着場まで戻られたのですね?
おみごとでございます。




by ゆみゆみ (2009-07-20 21:40) 

alice

ゆみゆみさん

こちらは冷夏といっていいほど。毎日厚く雲が垂れ込め、最高気温も20度そこそこの涼しすぎる夏です。暑さを分けていただきたいくらいですよ~。

ゆみゆみさんが行かれた6月のヴェネツィアも暑かったでしょうね。フェニーチェの傍のホテルは須賀敦子の『べネツィアの宿』にでてくるホテルかも知れません。私も泊まりたかったのですが、今回は島巡りの予定が優先でしたので・・・。

ヴァポレットって意外に時間がかかりますし、おっしゃるとおりフェニーチェから乗り場までの夜道は狭く暗く、やはり劇場の近くのほうがベターと思いました。

カズオ イシグロの新作『ノクターン』がヴェネツィアが舞台にしていると知って、アマゾンに注文したところです。
ついでに『カルパッチョ 美学的探究』も・・・その表紙がヴェネツイアで見てきた聖ゲオルギウスなので衝動買い。(笑)
by alice (2009-07-22 22:16) 

Bowles

>ついでに『カルパッチョ 美学的探究』も・・・その表紙がヴェネツイアで見てきた聖ゲオルギウスなので衝動買い。(笑)

見返しのミシェル・セールの生年が...(汗)。ただでさえ「よしっ!」
と思わなければとりかかれないのに、いっぺんに気力が萎えてしまいました(と、人のせいにする...)。この表紙になっているサン・ジョルジョ、複製がモローの書斎にかかっていましたね。このスクォーラ、今も分厚いカーテンをかきわけて中に入るのでしょうか。
by Bowles (2009-07-23 15:10) 

alice

bowlesさん

中身を検討しないでオーダーしてしまったのでぇ~。
今日中には配達されるはずです。といってもまだ、読む時間はとれそうにありませんが・・・今日も孫の遊び相手。今はDVDのトムとジュリーに夢中なので、そのスキに書き込みしています。

>このスクォーラ、今も分厚いカーテンをかきわけて中に入るのでしょうか。

夏だったので扉は開けっ放し、カーテンには気がつきませんでした。
by alice (2009-07-23 16:09) 

ゆみゆみ

私チョット反省しています。あの島へ、行ってみたかったな。
どうしても日程は限られています。
そんな中、アリーチェさんがいらした島巡りをする予定でした。ところが、ベニスでいくら見ても他の音楽公演が無いので、何気なく、ボローニャを調べたら「ファルスタッフ」をしていました。そこで、島は諦めて、オペラを取りました。ともかく並の暑さではなく、暑すぎで(前泊のナポリから)移動をしまくったので、帰りの飛行機で熱発でした。

旅は、音楽の無い日もあってよいかな~。
もう、ベネチアに行くチャンスは、来ないと思います。勿体無いことをしました。
今後3泊5日の旅が続きます。それでも行く、お馬鹿な私ですが、インフルが落ち着くまで余計な休みは取るなといわれている現時点では、これも致し方ないと思います。
アリーチェさんのブログで、行った気分にさせていただきます。
by ゆみゆみ (2009-07-23 22:09) 

alice

ゆみゆみさん

>今後3泊5日の旅が続きます

お仕事の合間にたとえ3泊でもオペラの旅ができるのは幸せと思います。ホロさまも復帰したようですし、次の追っかけの旅はいつごろでしょう?

新型インフルは寒くなると症状が重くなる可能性もありますから、また騒動が大きくなりそうです。9月の旅が終わったら、しばらくは様子見と思っています。

>アリーチェさんのブログで、行った気分にさせていただきます

ありがとうございます!!あと少しで5月の旅ブログも終了の見込みです。
by alice (2009-07-24 14:22) 

ゆみゆみ

夏休みの間にとザルツへ出かけます。
昨年の夏、とても暑くて久々ザルツへ行こうと決めました。
「何をするのかな~?」と見てみると大好きな「フィデリオ」
そこにマッティが入っていて、何を歌うかも調べず、チケットを買い込んでいました。結局“ドン・ピサーロ”1番厭な役です。良い人マッティがどう歌うか?又今回は、演奏会形式でした。それも最近知りました。

以前チューリッヒの滝を探すのに、随分前の方から拝見しておりましたら、アリーチェさんも「モーツアルト生誕の記念の年にザルツにいらしていた?」コメントを拝見しました。私もあの年以来となります。
今回は残念ながら、オペラには恵まれませんで、コンサートのみです。
アリーチェさんのザルツのコメントの場所へ行けないので、お尋ねいたしますが、「イエーダーマン」はご覧になりましたか?今回初めて滞在中に行われるので、席を取っては見ましたが、さて、理解できますことやら?
劇なら、言葉がわからないと退屈するかもしれません。

by ゆみゆみ (2009-07-25 21:47) 

alice

ゆみゆみさん

ザルツへいらっしゃるのですか~羨ましいです。2006年以来、毎年行きたいと思えど・・・です。(涙)

「イエーダーマン」は観たことがありません。毎年必ず上演するという演劇なのですよね。今年はミンコのハイドン(秋に来日するそうです)とシェーファーとB.メータ(CT)のHandel 「Theodora」が観たかったのですが・・・。

今朝5時起きして、アメリカに帰る次女と孫を千歳空港に送って来ました。急に静かになりました。しかし、疲れてボロボロ・・・1ヶ月静養?して9月の旅に備えます。

by alice (2009-07-26 11:09) 

ゆみゆみ

せっかく行くのだから、(今回は滞在型ですし)・・・。
ザルツには、ビックリするくらいの数教会がございます。
ペーター・ドームは“歩き方に”ロマネスク教会と書かれています。
これは、アリーチェさんがお尋ねになるロマネスク教会の仲間ですか?
ノンベルクも古そうですが、ここもそうでしょうか?

今回は音楽が時間的に遅い(9:00~)ので、リンツへ行く予定ですが、ここにはロマネスク教会は見当たらないようです。
もう1つ大好きなグムンデンへ行って、陶器でできた鐘の音を聞いてきたいと思っています。
アリーチェさんは、あの信じられないようなイタリアの暑さの中頑張って観光もされたのですから、私もメゲズニ頑張りたいと思います。
by ゆみゆみ (2009-07-27 10:09) 

alice

ゆみゆみさん

ザルツブルグという町は古い歴史があるのですが、塩で経済的に発展したので、いわゆる古い教会は次々改装されて姿を消しました。

特にロマネスクとして目をひかれる教会は無いと思います。ロマネスク講座の資料ではザンクト・ペーター修道院教会の平面構成とフランチェスコ派教会の身廊にその面影を残すのみとのことです。

私は5回ザルツに行きましたが、オルガンを聴きに大聖堂に入ったくらいで他の教会はまったく見学していません。バロック様式の豪華な大聖堂でのオルガン・コンサートはお勧めです!毎日ではありませんが、11時頃から始まります。

オペラやコンサートの合間にバスツアーでヒットラーの山荘やザルツカンマーグートなども巡りました。


by alice (2009-07-27 13:17) 

ゆみゆみ

上手く書き込めなかったかもしれませんので、再度送らせて頂きます。
ロマネスクは、無くなってしまったのですね・残念です。
せっかくゆっくりと、見学できるチャンスでしたのに。
私も、ドームのオルガンは聞きました。
「天国」とは、こんな所なんだろうな~!!
と思いました。かわいい天使がいて、素晴らしい音楽が地の底から響き、美しい光が窓から差し込む。
今回も聞けると良いのですが・・・。
by ゆみゆみ (2009-07-29 22:26) 

alice

ゆみゆみさん

今日は久しぶりに夏らしい気候になりました。6月7月と低温、日照不足で、小麦の収穫が半分になりそうだと昨日の新聞にでたばかりでした。

孫の滞在中も曇りや雨模様の日が続き、夜に花火をする気も起こらず(孫も風邪気味で)、「花火したい!」とせがみましたが・・・可哀想でした。アメリカでは花火禁止だそうです。

MIXIのほうでお名前発見!!よろしかったらマイミク申請させていただいて良いでしょうか?
by alice (2009-07-30 23:24) 

ゆみゆみ

本当に 北海道は大変のようですね。
お野菜が皆駄目と報道されています。東京も涼しくて、やっと今日1週間ぶりに暑くなる。という変な天候です。これならワザワザザルツへ涼みに行く必要はありませんでした^^。
MIXI宜しくお願いいたします。余り見ていませんが、アリーチェさんのお書きになったものが拝見できるなら、楽しみが増えます。
お知り合いの方と、海外遠征の話をしましても、本当に日程と趣味(好み)が合うことが少なく、思えば、2度もメトでお目にかかれたご縁は、並みのものではないと改めて感慨深く思っておりました。
また、楽しみが増えます・ありがとうございます。

今日旅行会社のパンフに、今回も再訪したいと書きました“グムンデン”についての記事がございました。ここは、私の大好きなブラームスが小品を沢山作った場所。と書かれていました。
丁度ラプソディーの1・2をおさらいしている所で、「もしかして、エネルギーが貰えるかな?」などと考えておりました。
出発まで、又ドタバタ仕事です。

今回もアリーチェさんと、すれ違いです。残念!!


by ゆみゆみ (2009-08-03 22:28) 

ゆみゆみ

何となくですが、教会の違いが理解できてまいりました。
それにいたしましても、ザルツブルグは、夜中でも教会の鐘が鳴っているのですね。驚きました。

残念でしたが、ドームのコンサートは、私が帰国する日の昼からでございました。しかし朝、ドームでミサに預かってまいりました。
大きなパイプオルガンではなく、前の方のオルガンでしたが、それでもあの建物の構造からか、素晴らしい響きでした。
この日は、朝から快晴で、天井の窓から差し込む光が美しいでした。

あの町で、1ヶ月ほど滞在し全演目を聞いてみたいと思います。
そして、このことを毎年実行されている日本の方が沢山いらっしゃる事に驚きました。
仕事がなくなったらの楽しみが増えました。
by ゆみゆみ (2009-08-22 09:47) 

alice

ゆみゆみさん

夢のザルツブルグからお帰りなさい!!

ザルツブルグに限らず山に囲まれ、川の流れる静かな町は好きです。故郷の町を思い出し、気分が落ち着きます。

音楽以外にはあまり観るものもないので、1ヶ月滞在は私のような欲張りには無理ですが・・・。

ザルツブルグの鐘、夜中は気がつきませんでしたが、司教館の中庭での公演のとき指揮者が位置についたところで、午後8時に鳴り響きました。あのときはミンコフスキーだったのですが、父上が亡くなられた後でしたので、その祈るように伏せた横顔にジーンときました。

ザルツは5回行きましたが、天候は暑かったり寒かったりで、見事にまちまちでしたが、今年はいかがでした?MIXIの日記を楽しみにしています。


by alice (2009-08-22 21:57) 

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